ルイはバセットハウンドという種類ですが、珍しい種類なので連れて歩くと「でっかいダックスフントだ」とか「デブのビーグル」とか言われてしまいます。
性格は2面性があり、家の中では非常に甘えん坊、外に出ると威風堂々と怖い者無しといった態度で歩きます。
おっとりとしていていつもでれでれ寝ているようなタイプです。
あまり吠えないけれど、興奮して吠え出すと超大型犬のような大きな声です。
頭は良いのですが、自分の得になることしかやらないので、犬種紹介の本にはいかにも馬鹿だというように書かれています。 判っていてもやりたくないからやらないだけなんですけどね。 だから頑固犬の代表のようにも言われています。
ですから警察犬のようにビシッと訓練の行き届いた犬を飼いたい人や、フリスビーやアジリティーをやらせたい人には向きません。
山や草原は大好きですが、水は嫌いです。
一緒にのんびりと散歩したい人や、なんとなくいつも犬と一緒にぼーっと過ごしたい人にお勧めの犬種です。
ほとんどの犬は子犬の時の方が成犬よりも可愛いのですが、バセットの子犬はあまり可愛くありません。
ペットショップにいても売れ残ってしまうのだそうです。
子犬の時より成犬になってからの方が可愛く、写真よりも動いている実物の方がずっと可愛く、しかも、他人に対する態度と家族に対する態度が極端に違うので、実際に飼ってみるとあまりの可愛さに夢中になってしまいます。
耳が地面に引きずるくらい長く、胴が長く、足が短くて、身体の皮がタプタプ余っていて手触り最高です。
見る人がみんなニコニコしたりプーッと噴き出したりするような楽しい犬です。
非常に忠義心が強く、家族に懐くというよりは一人の人間を「飼い主」と決めて かかって、その人に忠誠を誓うようです。
何か(大事な物や大事な人)を守るという気持ちが強く、怒った顔は物凄く、この犬が 側にいると非常な安心感があります。
子犬は他犬種に比べて運動神経も精神状態も発育が遅いようです。 つまり、かなり長い間「僕は赤ちゃん」とやってます。
頭がいいのでトイレはすぐ覚えるのですが・・・神経質でないので「あ〜ぁ、トイレ まで遠いなぁ。 いいや、ここでやってしまおう」となったりします。 その代わり
何が何でも外でしかトイレをしないという子と違って「今日は悪いけど散歩は無し。
家の中のトイレですませてね」なんてこともできてしまうのでいい加減な飼い主に ぴったりです。
「狂暴なバセット」というのも2回だけ聞いたことがあるのですが、ほとんどの バセットは穏やかで子供にも子犬にも優しいです。 ちいさなお子さんをちゃんと
お守することもできます。
大声で吠えても苦情が来ない場所に住んでいて、ちいさいお子さんのいらっしゃる のんきな性格のファミリーにぴったりの犬だと思います。
アメリカのブラッドハウンドとフランスのアルトゥーワ・バセットのハーフ。
フランス語のバス(低い)が語源というが、声の低さを指しているのか背の低さを指して いるのかは不明。
世界一の嗅覚を誇るブラッドハウンドの血を受け継いで、優れた嗅覚を持つ。
集団で吠えながら獲物を追い詰める獣猟犬。 獲物はうさぎ、鹿、猪など。
バセットという犬は犬種が固定していないのか謎な部分が多いのか、犬種紹介の本によって随分と評価が違います。
頭が良いと書いてある本、まるっきり馬鹿だとしている本。 「どんな困難にも 立ち向かうので番犬家庭犬に最適」と書いてあるかと思えば「番犬には向かない」も
「野性的な部分が多いので家庭犬には無理」まで。
実際はどんな犬なのか? は、ご自分の目と耳でお確かめ下さい。
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