子犬の噛みぐせ
ラブラドールと言えば産まれた時から盲導犬の様に賢くおとなしく穏やかと思っている方がほとんどですが、どうしてどうして、子犬の頃の腕白さはどの犬種にも引けをとらないと思います。 大型犬だけにカミカミも激しいし、なまじっか頭が良いだけに悪戯もひどい。 パソコン通信でも「この子はラブじゃないんじゃないか」とか「家の子は気が狂っているかもしれない」という声が聞かれたほどです。
ラブは人間に一番近い感情を持つ犬と言われるくらい繊細な心を持っています。 大人になれば本当に素晴しい犬になるのですから、寛大な心を持った根気強い優しい人に
育てて貰いたいと心から願っています。
そして、ぜひとも室内で飼ってあげて下さい。 優しい穏やかな気分で犬に接してあげることが、優しい穏やかな犬に育つコツだと私は信じています。
4か月頃に歯が生え変わる頃まではカミカミ攻撃が激しいです。 手に噛みついてきたら「痛いっっ」と大声をあげ、驚いて噛むのを止めたら沢山誉めてあげます。 それでも噛んできたら「噛む子は嫌い」と犬を無視して遊んであげないようにします。
噛んでもよい物を与えたり、噛んだ拍子に犬の口にこちらの手をぶつけて、噛めば自分が痛い思いをすると教えてあげるということも良いことです。
こちらが興奮すれば犬も興奮しますし、「犬が噛む・・・人が怒る」ということを犬が遊びの一種だと勘違いしないように気をつけましょう。
なお、二頭目の子はもっぱら先住犬を噛みに行きますので、先住犬がきちんと子犬を遊んでくれさえすれば、人間や物への被害は驚く程少ないです。
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| 見て下さいこのシュ太の悪そうな顔。噛みたくて噛みたくて暴れ狂っている時に抱き上げたらこんな顔でした |
こちらはバセットのルイです
お兄ちゃんのシュ太に思いっきり噛みついていたので人間は全く被害を受けませんでした。ルイは小さい頃は人形のようにおとなしく1才過ぎてから活発になりました |
(C)Makiko Yamaguchi
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