夏の過ごし方
暑いですねぇ!!
人間がこれだけ暑いのだから、毛皮を着て、裸足で歩く犬はどんなに暑いだろうと思うのですが、そのへんをあまり考慮しない人が多いのに驚かされます。
毎年、泡を吹いて熱射病で倒れて死んでしまう犬や、足の裏のパッドが火傷でただれて剥けてしまう犬が何頭もでます。
朝の散歩は涼しい内に、夕方の散歩は涼しくなってからからにしてあげて下さい。
ラブラドールはカナダで氷の海を泳いでいたような犬なので短毛だけれど、アンダーコートがしっかりしていてとても暑さに弱いです。 人間が暑いと感じる時にはラブはもうヘトヘトです。
夏休みだし、泳ぐのがとても好きな犬を連れて海などに行ってみたいと思っていられる方も多いでしょうが、行き帰りの車の中のこと、海に飛び込むまでの砂浜や道の熱さのことも真剣に考えてあげて欲しいです。
食事時などに犬だけを車に残して行く時も注意が必要です。 締め切った車の中に犬を30分置いておいて、戻って来たら熱射病で死んでいた、という話もあります。
私は夏は公園に行くときにホースを持参しています。 公園を出るときにホースで水を身体全体にかけてあげると帰り道はかなり元気です。
犬にも人間と同じように身体中に汗腺がありますが、全身毛で被われているためほとんど機能しません。したがって犬が身体の熱を発散させるのは足の裏と口からだけです。
万が一熱射病で倒れてしまったら、とにかく水を身体にバンバンかけて身体を冷やしてください。
よく誤解されがちですが、長毛犬が暑さに弱いのでは無く、出産国が北の地方の犬がアンダーコートが密集していて暑さに弱いのです。また、鼻のつぶれた犬種(パグやブルドッグなど)も非常に暑さに弱いので気を付けてください。


ラブラドールのアインシュタイン バセットハウンドのルイ13世

左からシュ太.リリーちゃん・ロッキー君・アルフ君
(シュ太以外は全部ゴールデン)
(C)Makiko Yamaguchi
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